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元知能犯刑事の行政書士がトラブル解決をサポート。安心をお届けします!
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    犯罪被害者への支援を中心とし、個人および企業のトラブル対応

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    他士業や調査事務所(探偵)などとの連携による書類作成や手続き代行

  • check_box 社員への危機管理やトラブルへのサポート
県内だけでなく東海エリア一帯の皆様を支援し、事務所にお越しいただくことはもちろん、訪問のご希望にも柔軟に対応いたします。まずはメールやお電話でお話を伺いますので、お悩みの内容やご不明点をお気軽にお問い合わせください。
行政書士とは

行政書士とは

トラブル解決の専門家

  • Point 01

    行政書士の役割
    法律知識を活かして様々な書類作成や手続きを代行
  • Point 02

    トラブル解決への関与

    元知能犯刑事の経験を活かし、社内トラブルや法的問題に対し専門的サポートを提供

  • Point 03

    事務所への相談
    お悩みやご不明点を丁寧に対応し、解決策を提案
サービス内容

行政書士小林圭輔事務所では、警察に25年間勤務して得た経験、知識を活かして、危機管理やトラブル解決といった様々な相談に対応しています。県内だけでなく東海エリア一帯の皆様を支援しています。事務所にお越しいただくことはもちろん、訪問のご希望にも柔軟に対応しており、メールやお電話でお話を伺います。当事務所は他士業や調査事務所(探偵)などと連携しながら様々な解決策を提案し、書類の作成や手続きの代行も行っています。主なサービスとして、社内のトラブルに関するサポートや相続手続きの代行、コンプライアンス教育などが挙げられます。また、社内の困り事の解決に必要な専門家との連携も行っており、幅広いご相談に対応しています。お悩みの種類や規模に関わらず、お気軽にご相談ください。

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経歴と特徴
経歴と特徴
元知能犯刑事としての経歴を持つ行政書士は、犯罪被害者への支援を中心に様々なトラブルに対応しています。警察に告訴状を受理してもらえない場合や、嫌がらせや不正行為を解決するためのアドバイスを行い、被害者が安心して暮らせる社会を目指しています。また、経営者向けのコンプライアンス教育や社内トラブルへのサポートも行い、専門家と連携しながら問題解決に取り組んでいます。この行政書士は愛知県を拠点に東海エリア一帯に対応し、訪問も可能です。さまざまな書類の作成や手続き代行、相続問題や終活に関するサポートなど、幅広い分野でお客様の安心をサポートしています。元知能犯刑事の経験を活かした信頼性と実績で、トラブル解決に強力な支援を提供しています。

お悩み相談

お客様が抱えるトラブルや悩みに関する疑問や不安を解消するために、行政書士小林圭輔事務所では丁寧に対応する相談窓口を設けています。お客様から寄せられる様々な声に真摯に向き合い、一人ひとりのニーズに合ったサポートを提供することを心掛けています。ご相談内容やご要望に応じて、専門知識を活かした解決策をご提案し、お客様の不安や疑問を取り除くお手伝いをさせていただきます。お気軽にご相談ください。
お悩み相談

対応事例①

 「法人内トラブルで争っていた相手から、半ば嫌がらせのような被害届を警察に出されてしまい、今後どのようになっていくのか心配している。」との相談を受理。まずは相談者から事実関係をきちんと聴き取り、「逮捕や捜索差押といった強制捜査に発展する可能性は低い」と判断。しかし、その可能性を限りなくゼロに近づけるための対策を助言して、そのように対応したところ最終的に事件の立件はされなかった(犯人としての取り調べや書類送検等も行われず解決した)もの。

→相談者からは、「弁護士さんにも相談していたけど、小林さん(当事務所代表)に相談するだけでも充分でした。」との評価をいただき、当事務所に相談すれば弁護士費用よりは安価でトラブルの解決ができることを証明できた

対応事例②

 建設会社の経営者から「社員(後に解雇)が悪徳取引業者と結託し、自分が契約した工事に関して、下請け業者から不当に高額な追加工事代金を請求させ、会社に対し多大な損害を与えていたことが発覚し、さらに悪徳取引業者から「警察に訴える。」等と脅されている。」との相談を受理。

 まずは、事案の内容をきちんと把握した上で、今後の対応策を説明。また相手からの動きがあれば、その都度電話相談。弁護士を紹介し相談。 といった対応で、精神的な安心を得てもらい、その後は被害の拡大なし。 執拗な文書攻撃、金銭の要求、警察利用による脅し等をしてきていた相手は、最終的に諦めたのか連絡は一切なくなり、無事解決。

→相談者からは、「本当に助けていただいた。自分だけでは分からないことだらけで、このような解決はできなかった。本当に感謝している。」と感謝の言葉をいただけたもの。 

対応事例③

 製造業を営む会社の役員から、「社員が、会社の備品を持ち出し、フリマサイト等で転売していたことが発覚し、警察に届けたけど、今後の捜査の流れや会社として行っておいた方が良いことはないか。」との相談を受理

 警察が事件化するには、どのような条件が必要となるか、警察が今後どのような捜査を進めていくか、刑事と民事の違い等について噛み砕いて説明。

 会社としてやるべき事として、①被害の調査と特定、②当事者から聴取する際の聴取内容と注意事項、③当事者や他の社員に対する対応方法、④今後同様のことを起こさないための助言を実施。

→相談者から、「会社としてやるべき事、警察への届出に際して必要な準備、今後の経営に関して注意しなければいけないポイントがよく理解できた。」と満足していただける対応ができたもの。

よくある質問
行政書士への依頼や相談には、多くの方が疑問を抱えることがあります。例えば、紹介者がいなくても相談を受けていただけるのか、費用についてどのくらいかかるのか、相談内容が漏れる可能性はあるのか、犯罪被害にあった場合に相談できるのかなど、さまざまな疑問があります。

行政書士は守秘義務を持っており、相談内容はお客様の許可なしに漏れることはありません。紹介者がいなくても相談を受けていただくことは可能ですし、費用については事案によって異なるため、まずはご相談いただいてから費用をご案内します。犯罪被害に遭った場合も、行政書士に相談することができますので、安心してご利用いただけます。どんな些細な疑問でも気軽に相談していただければと思います。
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愛知県で行政書士への相談をお考えの方は、お問い合わせページからお気軽にご連絡ください。県内だけでなく東海エリア一帯の皆様を支援し、事務所にお越しいただくことはもちろん、訪問のご希望にも柔軟に対応いたします。まずはメールやお電話でお話を伺いますので、お悩みの内容やご不明点をお気軽にお問い合わせください。他士業や保険代理店などとも連携しながら様々な書類の作成や手続きを代行します。詐欺や横領などの事件を担当する知能犯担当の刑事として長年警察に勤めていた経歴を持ち、犯罪被害者への支援を中心に、個人様の身近なお悩みから企業様のトラブルまで対応する行政書士として、愛知県に開業しました。
お悩みがありましたら、ぜひ一度ご相談ください。

対応エリア:愛知県全域、他都道府県は応相談(リモートによる対応も行います。)

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